29歳からの中国語毎日勉強ブログ-続ける記録簿-

29歳から始めた独学での中国語。毎日勉強する仕組みと振り返った時の記録簿になるように。

4日目-中国語で○○みたいはどういうの?

日本語でも言うことが多い「○○みたい」。

 

例えば

・あれ、美味しいみたい。

・あそこ、新しいお店ができるみたい。

 

といったように不確定でありつつ、ある程度可能性が高いという意味を込めて使う語尾の言葉となります。

 

これを中国語で言うと

美味しいみたい→好像是很好吃。

となります。

例えば、美味しいみたい(飲み物)であれば好像是很好喝。となり語尾の動詞を変えればOK。

今マンツーマンで習っている中国人の先生に教えてもらった使い方で「好像」が日本語でいう好意的な「みたい」の部分を指して、最後の好+動詞でその動詞の良い部分を伝えているという意味ということのようです。

 

日本語の「みたい」という言葉を中国語で言いたい場合はぜひ使ってみましょう。